syuuhen tiiki of 和紙の里

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和紙の里周辺の家並

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横山大観(1868〜1958)揮毫による石碑

大観は、自分の力量を存分に発揮させてくれる紙を漉いた五箇の村人たち、そして、それらの人々たちを守る神に対する感謝の気持ちを表したいと、この社標を寄進した。

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壱の鳥居・岩本町

神と紙の郷の入り口

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岩本神社・岩本町

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不老神社・不老(おいず)町

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神明神社・新在家町

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岡本神社・定友町

和紙の郷 五箇地区とは

 1500年の歴史を持つ紙漉の里であり、また、紙祖神岡太神社・大瀧神社を中心として
栄えて来た神郷です。
岩本町・不老町(おいずちょう)・大滝町・新在家町・定友町の五つの町をあわせて五箇地区
と呼んでいます。
2007年には、ー美しい日本の歴史的風土100選ー に選出されました。

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 岡太神社・大瀧神社の東にそびえる通称「お峯」と呼ばれる権現山(326m)山頂付近の
上宮に神々が鎮まっておられます。
この権現山には、春秋の例祭の時には神輿が上り下りするために山道が整備されている
とはいうものの、険しい九十九折の道があり、一帯の斜面には「クリ」「コナラ」「アベマキ」
等の自然林が茂り、山頂付近にはブナの原生林があります。標高300m台での原生自然
林は珍しく、県指定天然記念物になっています。
この山道中腹あたりに、桜の老巨木があります。ぜんまいが出る頃に咲くところから「ゼン
マイ桜」と呼ばれています。幹回り4.5m、高さ18m、樹齢は600年といわれています。
山頂付近の奥の院三殿の石段下には「お峯の水」とよばれている湧き水があります。ブナ
林の腐葉土が蓄えている水が湧き出している所です。
さらに奥の院より左へ登ると、大瀧城跡の広場に、根回り9.8m、高さ23mの杉の老巨木
がそびえています。地元では「おお杉さん」と呼んでいます。